★「スマートテレビ」がオススメ!Amazonが変えるネットテレビ 有料放送とVODはアマゾン一強★

 

★「スマートテレビ」(Smart-TV) が凄い! Amazonが変える「ネットテレビ」有料放送とVODはアマゾン一強へ★

  • 「スマートテレビが欲しい! SmartTVが凄い!」

  • 「スマートテレビの素晴らしさをアメリカの最新機器をベースに機能紹介」

  • 「映像コンテンツでも最強のAmazonがTV(ハードウェア)を投入して日本のテレビ市場を支配する」

  • 「HULU,NETFLIX,WOWOW 等の有料テレビは縮小&撤退することになるだろう」

  • 「不便で魅力がなく選択肢の少ない日本のガラパゴスなテレビと放送局は駆逐されたら良い」

 

 

定額動画配信サービスである「Hulu」の社長が「NETFLIX」と共存可能 という寝ぼけた発言をしているのを読んで(失礼),日本企業の愚鈍さというか,周回遅れ具合は救いがないくらいに酷い状況であるとの確信を得た.「Amazonプライム・ビデオ」を「おまけ」と表現するのは,ちょっと度し難い程に危機感がないのではないか.全般に願望を語っているとしか思えない.夢は寝ている最中に見るものだし,寝言は寝ている間に言うものだ.

 

 

「Hulu」は日本の見るに堪えない民放放送(たまに良い番組もあるが酷い報道と低俗なバラエティー番組が中心)を,それでも見たいと考えている(主に低学歴で教養の浅い)中高年と,時間が余って余ってしょうがない高齢者がターゲットであり,目にするだけで頭が悪くなりそうなコンテンツを,有難がって見る情報弱者が日本に溢れていることで成り立っている.

 

 

日本のテレビコンテンツの下劣さと低品質さについては本が一冊書けるくらいに含蓄があるのだけれども,あのホリエモンですら崩せなかった最強の既得権益は,これからも頭が悪い日本人を量産し続けるのだろう(日本人が頭が悪いと述べているのではなくテレビ放送が頭が悪い日本人を形成しているとの主張である).

 

 

アメリカで破竹の勢いである「NETFLIX」に対しても懐疑的だ.NETFLIXのコンテンツは素晴らしい.「ハウス・オブ・カード」や「ブレイキング・バッド」「プリズン・ブレイク」など海外の有名作品だけでなくどのコンテンツも品質が高く,日本のドラマが低俗と以外に形容できないレベルの低品質なのに比べれば,どの海外作品を見ても楽しめる.ドラマに限らず海外作品は日本作品よりクオリティがずっと高い.

 

 

最近もっとも酷かったのは,織田裕二が主演の「SUITS/スーツ」だろう.アメリカで大人気であったあれだけ素晴らしい原作を,ゴミ作品に変える日本の放送局の編集能力は,ある意味驚嘆に値する.日本の放送局(テレビ局)は間違いなく日本の視聴者を馬鹿にしている.そうでなければこれだけ頭の悪い改悪はなかなかできることではない.

 

 

ここまで日本のテレビ放送とコンテンツの酷さをディスってきたが,滅ぶのは「Hulu」に限った話ではなく「NETFLIX」も「WOWOW」もシュリンクすることは間違いないだろうと考えている.つまり契約者は減少を続けて業績が悪化し,コンテンツやマーケティングに投資ができないから撤退もしくは売却という結果になるだろう.赤字続きの「Hulu」に大した企業価値などなく,二束三文で売られるだろう.

 

 

好き嫌いで感情的に述べているわけではなく,競争戦略に基づいた展望である.「Hulu」の強みは何か? それは,日本のテレビ放送コンテンツをネットで合法的に見られることにある.これだけが唯一の強みだ.Hulu社長は海外ドラマや映画,子供向けの番組も楽しめると宣伝しているが,実に苦しいPRである.同様のコンテンツ,否,それ以上のコンテンツ「Amazonプライム・ビデオ」で視聴できてしまうからだ.

 

 

そして,先に述べた「NETFLIX」の方がコンテンツの量では圧倒的に強い.とすると,HuLuには日本のドラマや日本のバラエティを視聴できること以外のセールスポイントはない.日本の大半のゴミのような情報をばら撒くワイドショーやドラマ,つまり日本で放送されるコンテンツが残念というのは日本のテレビを嫌う(そもそも見ない)方々には共通認識であろうが,そのガラパゴスな世界をAmazonが破壊して変えようとしている.

 

 

「Amazonプライム・ビデオ」が圧倒的なボリュームを武器に拡大しつつあるのだ.一方で「Hulu」が汗水垂らして権利を得て配信しているコンテンツはYOUTUBEに(違法かもしれないが)アップデートされている.たまにある面白い日本の番組は速やかにYOUTUBEにアップされる.※肯定しているわけではなく事実を述べている.

 

 

つまりはパソコンやスマホではテレビコンテンツを視聴できない人々,大きな画面で視聴したいと考える人々,かつTVという電化製品(AV機器)でコンテンツを見たいと考えていながら,そのTVをネットに繋ぐことができない人々,という典型的な情弱中高年日本人(これが日本のマス層ではある)のみが,有料会員の顧客になっている.

 

 

まもなく(おそらく2019年中には)「AMAZON」が日本の電化製品としてのTV(テレビ)にアメリカと同様の機能を持った機器を投入して牙城を崩すだろう.現状は「Amazon」は便利だからショッピングは積極的に活用していても「Amazonプライムビデオ」には繋げていない人間が少なくない.そもそも日本には自宅にWiFiがない,という低リテラシー層が何百万人~何千万人もいる.IT途上国日本の痛々しい現実である.

 

 

だから「Fire TV Stick」を購入して接続してテレビをインターネットに繋げているのは,日本では「アーリーアダプター」「アーリーマジョリティ」になる.もちろんこの層も何百万人~千数百万人クラスではいるのだが,5千万人~1億人はテレビをネットに繋げていない.日本人は大多数が情弱なのだ(その無知な日本人を日本の放送局が育ててきた).

 

 

しかし「Amazon」はアメリカ本国ではテレビ視聴の仕組み(形態)を変えて,テレビ放送を駆逐しつつある.それはコンテンツからのアプローチだけではなく,テレビ(TV)というハードウェアのあり方を変えたことにある.日本ではテレビ(TV)は2000年前後にブラウン管が液晶に変わった程度の進化しかしていないが,アメリカではテレビといえば「スマートテレビ」である.4Kだとか8Kだとかいう画質のガラパゴスな競争はC向けマーケットでは訴求力を持たず(一部の富裕層に売れるのみ),高機能テレビが市場を支配している.知らない人のために「スマートテレビ」を少し解説しよう.

 

 

「スマートテレビ(Smart-TV)」は簡単に言えば「ネットテレビ」である.テレビ放送を見ることを前提としたTV(家電)ではなく,ネットに接続してあらゆるコンテンツを簡単かつ便利に楽しめるように設計された進化した高機能TVという「IT機器」である.「スマートテレビ」や「ネットテレビ」といくら説明しても,見たことがないものは理解できないだろうから以下にに掲載する.

※Amazonは日本でも凄いが本場USAでは桁違いに凄い.ITに関わる仕事をしている人間は,Amazon.co.jp だけではなく Amazon.com

をチェックするべき.

 

 

 

アメリカでは東芝の「50インチ」「Ultra HD」の「スマートTV」が350米ドル(4万円未満)で売られている.日本の無知な消費者は,50インチの同型以下のスペックのテレビを有難がって10万円以上で購入している.日本の総合電機を筆頭に日系テレビメーカーは,海外市場では原価割れに近い低価格で製品を販売するしかなく(競争力もなければテレビという製品自体が利益を見込めない),日本で残念な日本人消費者をターゲットに利益を稼いでいる.吐き気がするような現実である.

 

 

日本人からこの歪んだ事実に苦情が出ない時点で,日本人がいかに情弱であるかを如実に表していると言えるだろう.アメリカで売られている価格の倍以上の金額で糞スペックの製品を日本市場に流している.不愉快な現実である.というわけで話がやや逸れたが,おそらくAmazonは近いうちに日本市場に「スマートテレビ」を大々的に発売するだろう.Amazonが販売する「スマートテレビ」ではもちろん「Amazonプライム・ビデオ」がワンクリックで見られるように設定されている.

 

 

「Amazonプライム・ビデオ」はAmazonプライム会員の3,900円(年間プラン税込)で見られるので遥かにHULUよりも価格競争力が高いだけでなくコンテンツも勝っている.だから「HULU」を誰が契約する?(無知な人間しかHULUを契約しなくなるだろう).Amazonの傘下で買い叩かれて生き残る選択肢はあるかもしれない.

 

 

スマートテレビ(Smart-TV)に見たい番組を話しかける.例えば人気の「イッテQ」.音声を通じて賢いアレクサはYOUTUBEにアップされた「イッテQ」に接続する.違法にアップされたものだろうが関係ない.アレクサはユーザーが求めるコンテンツに案内するだけだ.見たい番組はネットで見れてしまう.ここを塞がなければHULUに勝利はないが,残念ながら防ぐのは不可能である.だからHULU利用が増えるはずもない.ビジネスモデルそのものの終焉である.

 

 

そもそも日本はマスコミが情弱洗脳の筆頭であるので,スマートスピーカー「アレクサ」や「グーグルホーム」を世界最先端のAI機器などといって宣伝して,日本のなんちゃってイノベーターやアーリーアダプターがドヤ顔で最先端を自慢したり紹介したりしているけれども,スマスピなんて糞使えない製品はアメリカや中国の感度の高い人々には流行っていない.

 

 

音声認識と音声検索は最先端の技術で素晴らしい機能であるが,スピーカーに話しかける必要がないからだ.スマホやタブレットやテレビなどの液晶がついたIT機器に問えば,音声と画面で答えてくれる.そして次に進むのは声でもクリックでも良い.なぜ声で尋ねて声で答えるだけのスマートスピーカーをありがたがっているのは情弱な日本人だけだ.少し考えればわかるが,タブレットにスマートスピーカー機能が具備されれば,スマスピは役不足の残念な製品でしかない.

 

 

日本の残念すぎる程に遅れているテクノロジーや市場にウンザリするため,かなり現状を否定する投稿になってしまったが,「Hulu」の競合は「TSUTAYA」だった記されているので,情弱相手のビジネスは長生きできるかもしれない.TSUTAYAは情弱相手にしぶとく生き残っている.

 

 

さて,Amazonは他社を駆逐するポテンシャルとスキルを秘めていて,かつライバルを駆逐した後にAmazonプライム会員価格を値上げするだろう.その会費が年額12,000円(月額1,000円)以内に収まることを願って止まない.日本市場はAmazonが支配して,残念な日本企業は滅びるかもしれないが,見るに堪えない日本の放送局が淘汰されて,日本の既得権益が崩れるのであれば,それは日本国民(消費者)にとってみれば喜ばしい事態なのではないだろうか?

 

 

ちなみに,SHARPが8K液晶テレビ「AQUOS 8K」を発売!との報道があったけれども,相変わらず残念な方向に不思議な会社である.液晶投資で大失敗して,今度は高価格で不要な製品を開発して販売するという.外資に買収されて無能なトップは変わったけれども,残念な社風はなかなか変えられないのだろう.白物家電はコストパフォーマンスが高いので,洗濯機や冷蔵庫にリソースを注力すれば良いのに実にもったいない.

 

 

AMAZONが参入する前に,ドンキホーテあたりがUSAからスマートテレビを輸入して販売するもの良いだろう.ネットテレビが流行ること間違いなしなので,やってみてはいかがか? ユニーを買収して売り場も拡大したことであるし,良い製品を大量輸入して,使えない本社社員を全員販売現場に送り込めば良い.以上,スマートテレビ(ネットテレビ)が身近になり,日本の放送が少しでも良いものになることを願っている.

 

 

(追記)アイリスオーヤマから残念な液晶テレビが発売されてそれが注目されているらしい.日本企業の黒物家電の競争力の低さと,絶望的なほどにドメスティックな市場であることを学べるケーススタディとしてウォッチしておきたい(★アイリスオーヤマの液晶テレビは魅力がなく残念な製品 日本企業の絶望的に低い黒物家電の競争力★).