★“おすすめ格安テレビ”TCL-4K-TVがコスパ最強 10万円以下で大型テレビを買う!日本製品に競争力なし★

TCL「55C601U」

 

「TCL 55C601U 購入レビュー」 「TCLの大型テレビが格安でコスパ最強」 「TCLの大型テレビが機能面・価格面・デザイン面で秀逸」 「日本の液晶テレビは生き残れるか? → 高級品以外は全滅するだろう」「格安大型テレビの比較」

 

大きなテレビが欲しい! その欲求を我慢できず、8年ぶりに4K大型テレビに買い換えました。TCLの55V型液晶テレビ「55C601U」。65,000円で購入です。コスパ最強で素晴らしいTV。4Kテレビの購入理由と利用した感想をレポートします。

 

2018年末、自宅にあったのは、2011年に購入したSONYの40インチテレビのブラビア。「型番:KDL-40NX720」

 

振り返れば、大学卒業後10年弱、テレビのない生活をしていました。テレビを見る時間があったら読書する。テレビ放送のつまらないコンテンツを見るのは時間の無駄。ずっとそう考えて生きてきました。いまでも読書以上の価値ある体験なんてものはない。そう思っています。

 

それでも、投資で儲かったタイミングで大阪転勤の話があり、タワーマンション1LDKの家賃が10万円少々と大変にお得な賃料であったので契約したところ、広い部屋にはテレビが欲しいw。2011年当時の頭の悪い施策代表「家電エコポイント」の終了前に、テレビを購入しました。サッカー日本ワールドカップも大画面で見たかったですしね。

 

それがソニーのブラビアとの出会いでした。就職氷河期世代以前の方以外はご存知ないかもしれませんが、ソニーの電化製品にはSONYタイマーというトラップが仕掛けられているというのが、電化製品に詳しいクラスタ内の疑惑として長年ありまして、私もソニー製品のデザインや機能は評価するものの、壊れやすいというか、ソニー製品は長持ちしないというのが経験から学びえたことでした。ソニー製のパソコン2度と買わない。←競争力がなさ過ぎて売却されましたねw。

 

当時の家電量販店の現場では、Panasonicの「VIERA」、SHARPの「AQUOS」(当時は亀山モデルの日本ブランドとして一定の評価をされていた)、日立の液晶テレビ「Wooo」(日立もテレビの国内販売から撤退)、東芝の「REGZA」、そしてSONYの「BRAVIA」。この5社が激しい競争を繰り広げておりました。

 

当時は主要日系メーカーの40インチの液晶テレビの最多価格帯が約6万円の横並び。大して代わり映えしない同じような製品を、ブランドでプッシュしたり、画質をウリにしたり、頭の弱いコンシューマー向けにあの手この手で宣伝していました。

 

差別化要素がほとんどないから、なんでも良かった。安ければ安いほど良いけれども、コスパが重要。品質が怪しいオリオンの格安テレビを買う気にはなれない。だから、国産テレビでカッコ良いTVを購入しようとヨドバシ梅田へ。

 

店頭で見たSONYのBRAVIAがめちゃめちゃスタイリッシュで素敵で一目惚れ。流石のソニー。ソニータイマーも気になったものの、交渉で5年保証を付けて6万円(税別)に値引きして貰って即決。2018年12月まで、約7年間我が屋のリビングで微塵の問題もなく現役で大して面白くもないテレビ放送を映し続けてくれていました(地上波はNHKのニュースとテレ東の経済番組程度しか見ませんが)。だからお金に余裕がある方はSONY製のテレビもおすすめです。

ソニーのブラビア

その後、2016年にAmazonで「Fire TV stick」を購入して以降、テレビで見るのはPrimeビデオで映画やYOUTUBEばかり。すると、もう少し大きなテレビが欲しいなという欲求が芽生えてきたのです。「デカくて安いテレビが欲しい!」

 

思いついたが吉日。というか、思いついてしまうと思い込んでしまい、衝動を抑えられない愚かな人間なので、年末年始の休暇中にリサーチを開始。大きさは55インチ以上。予算は10万円以内。この2つの条件を満たす「4K-HDR-TV」を物色。

 

本家のAMAZON(USA)では、「50インチ」「Ultra HD」の「スマートTV」が350米ドル(4万円未満)で売られているにも関わらず、日本市場ではロクなテレビがない。日本の液晶テレビ市場はマジでク〇だなと、情弱の消費者に〇ソみたいに割高な製品を買わせている日本メーカーはク〇だな。

 

と怒りがふつふつと湧いてきて、書いたのが上のリンク記事ですが、本当にイラッとするくらいに日本製のテレビはコスパが悪い。2011年当時は競争力があったんですよ、日本製の液晶テレビ。どうしてこんな酷い事態になってしまったのでしょう。

 

デジタル家電分野では韓国製品はどころか、中国製品にも周回遅れの状態で、ローエンドテクノロジーの代表格であり、量産品で差別化できない液晶テレビで中華製品に競争力を発揮できるはずもなく、海外では壊滅的な状況なのですが、日本は技術と価格に疎い情弱の高齢者が溢れているから稼げる最高のマーケットとして市場がガラパゴス化中。

 

そういうわけで、2019年の冒頭に購入候補に挙がった大型でリーズナブルなテレビの候補が以下の3つでした。アイリスオーヤマ? 格安の白物家電や生活家電を買うならともかく、アイリスオーヤマの液晶テレビには欠片も魅力を感じません。安いのがすべてという方はドン・キホーテで買えば良いんですよ。

 

 サムスンの液晶テレビは日本では展開していないようです。サムスンとLGの両社で世界市場シェアは30%近くに達する世界最大のテレビメーカーの両巨頭ですが、韓国のイメージが悪いから売れないのでしょう。製品と国民性は別なんですけどね、Galaxyのスマホは世界一売れており、Galaxyタブレットは愛用していましたから、サムスン製品を評価しているものの、ないのであれば仕方がない。

 

そうするとLG一択かな? と思ったのですが、TCLのテレビが安い。TCLはこの5年で破竹の勢いで成長してきた家電メーカーでHUAWEI製品が大好きな私としても抵抗感はない。どうやら「TCL」は米アマゾンで売上No1になった模様(2016年)。中国新興TVメーカーが世界1位を狙うって凄いですね(2017年は3位前後)。さっそくAMAZONのUSAで調べたところ、評判も悪くない。というか日本市場で元気なハイセンスの液晶テレビより評価が高い製品も少なくない。

 

 

TCLの55V型液晶テレビはもしかして魅力的? とターゲットを絞って調べたところ、見ればみるほどデザインはカッコ良く見えてきたし(デザイン重要)、約65,000と格安だし、Amazonで延長保証が約3000円で追加できるし、この値段なら買って損する気持ちになることはないのでは? と購入を決断してポチっとクリック。

 

おすすめの大型テレビTCL

 

 

届きましたよTCLの55V型大型液晶テレビ。感想はとても良い。TCLのテレビコスパ最強です。製品価格で圧倒的に劣る日本製品は勝負にならないでしょう。TCLの55型テレビ「55C601U」の良い点です。

  • 「HDR搭載により広色域究極の映像美を提供」4K(3840 X 2160)解像度を大画面で実現。
  • 「ラウンドデザインのサウンドバー」世界有数のオーディオメーカーJBL採用。フロントスピーカーからクリアなサウンドを奏でる新たな音響体験。
  • 「充実の録画再生」視聴中チャンネルとは別のチャンネルを裏録画。即時録画、EPG予約録画、日時指定繰り返し録画、イベントリレー録画に対応。
  • 「快適なEPG番組表」当日を含め8日間の番組を一覧表示。充実の検索機能。
  • 「HDMI2.0充実サポート」4Kコンテンツ再生。4K BDプレイヤーから4K HDRコンテンツ再生可能。
  • TCLは現在、テレビの古典的なデザイン要素と大胆な外観を組み合わせています。超スリムスクリーンは金属製の縁に囲まれていますが、本物のフレームはありません。画面の幅は1インチの黒い縁です。
  • 画面の背面の上部には、小さな黒い金属棒でつながれた2枚の銀のディスクがあります。全体がおそらく画面を強化するのに役立ちますが、それはまた素敵なデザインアクセントです。
  • Y字型の足は、非常に軽量に見えますが、非常に頑丈です。彼は幅(80 cm)に多くのスペースを取ります。しかし、テレビの最も印象的な部分はサウンドバーです。TCLはこのソリューションのためにJBLと協力しました。サウンドバーは、テレビの下部にあるスピーカーで覆われた円柱の形をしています。シリンダーは低音ポートのために左右に開いています。
  • 面には良い中産階級の典型的な補完的な接続があります。3倍のHDMI(Ultra HD HDR対応)、2つのUSB接続、光デジタル出力、コンポジットビデオ、およびヘッドフォン接続。

デザイン的に好きなのはスタンドが1つ脚なところ。2脚スタンドのテレビは生理的に受け付けませんが、これは好みの問題かもしれません。

 

逆にTCL「55C601U」の残念なポイントは、以下の動画の仕様からスマートテレビ機能を取り除いてしまった点です。IT後進国の日本にはスマートテレビを使いこなすリテラシーがある消費者が少ないと考えたのか、それとも規制があるのかわかりませんが、日本向けTCLテレビはAndroid機能を省いてしまっており、この点は非常に残念です。

 

 

それでも「Fire TV stick」がネット接続の全てを解決してくれます。以前購入した3000円のエニーキャスト(anycast)のHDMI接続機器を使えば、パソコン画面も液晶に同時反映することができる。画質は大丈夫か? 素人目には全然OKです。とても綺麗。そもそも、日本の地上波のテレビコンテンツを見るのに微々たる画質の差が影響しますか? というか差があるのでしょうか?

 

日本企業の大型液晶テレビは日本国内のドメスティックマーケットでしか勝負しておらず、東芝のREGZAなどは、同等の製品を米国で半額で提供しており、日本の消費者は割高な製品を買わされている残念な状況なので、馬鹿馬鹿しくて買う気がおきない。だったらTCLの格安大型テレビで十分であり、コスパを考えたらTCLのテレビが最高ですよ!という結論に至ったので、こうしておすすめさせていただきました。

 

SONY製品はデザインがカッコ良くて素敵だけれども、同等でリーズナブルな製品を中国メーカーに製造&販売されているから辛いだろうなと思います。SHARP製品はブランドも傷ついたしもう駄目でしょう。東芝は世界市場と日本市場の価格差を是正してください。Panasonicも日本人にだけ売るしかないでしょうね。ブランドは強いから。スマートテレビをさっさと投入して欲しい。まったくJAPANのガラパゴス製品と市場は嫌悪感を覚えるレベルです。

 

いずれにせよ、40インチのテレビから55インチへのサイズアップは非常に満足度が高いです。その55インチの大型テレビが6万5000円という格安価格で購入できて、機能も性能も申し分ない。TCLの大型テレビがコスパ最強でおすすめです。