★PayPay(ペイペイ)は何が凄いのか? PayPayが変えるIT途上国(IT最底辺国)日本の現金社会★

電子マネー決済PAYPAY

 

◆「店舗(事業者)の電子決済&電子マネー導入の手引き」「PayPayの凄さとメリット」「PayPayが変える現金社会日本.電子決済はPayPayが制覇して交通系電子マネーと共存へ!」「PayPayが最高に便利で電子決済導入の最適な選択である理由の解説」◆

 

 

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(2019/02/04追記)PayPayが決済利用毎に最大20%をキャッシュバックするキャンペーンを再開します.

 

→PayPayが2019年2月12日09:00から20%キャッシュバックキャンペーン開始!

 

前回のキャンペーンとの違いは1回の支払いにおけるキャッシュバック上限金額を1000円に限定したことであり,広く浅く多くの方にPayPayを利用して貰うための施策として非常に秀逸であると思います.

 

「1,000円(キャッシュバック金額)÷0.2(20%)=5,000円」が1度の支払いで還元される金額.

「50,000円(付与上限金額)÷5,000円÷0.2(20%)=50回(25万円)」が最大利用回数.

 

つまり,5,000円の利用であれば1,000円の還元が50回まで受けられる計算になります.都度,満額利用する必要はありませんので,例えば,お弁当やコーヒー等をコンビニで月に2万円(1000円×20回)購入される方は,合計4,000円が浮きます(還元されます)ので,活用しない選択はないでしょう.

 

PayPayは第1弾のキャンペーンが大盤振る舞いしすぎて早々に100億円の予算が枯渇するという残念な事態になりましたが,今回は明確な「繰り返し利用」と「はじめてのQR決済」を促進する施策であり,キャッシュバック金額もお得で絶妙な設定であるため非常に使い勝手も良く,好感が持てます.

 

PayPayへの新規登録で500円相当プレゼントのキャンペーンも並行して実施されており,これを機にIT途上国(IT最底辺国)日本にやっと導入された最先端のQR決済システムの便利さと素晴らしさをご活用いただいて,実感いただければと思います.

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私の周り(30人くらい)では,PayPayテレビCM放送前には誰一人としてPayPayのことを知りませんでしたし,TVCM放送後のビッグカメラの行列を見れば,PayPay特典を享受できたのは,一部の情報感度の高い人だけだったかもしれません.情報は金であり武器ですね.

 

複数の知人にファミマで500円使えるアプリの金券をソフトバンクが配っているから,アプリをインストールすると良いよ! と宣伝しましたが「PayPayって何?」とか「どう使うの?」「QR決済って何?」等の質問がその都度きて,人に尋ねる前にググることをしない人がここまで多いのかと恐れおののいた次第です.

 

純粋な親切でお得な情報を共有しても,面倒な稼働を強いられるこの「IT最底辺国-日本-」の大多数の方のITリテラシーの低さは危機的で,どれだけサービサーが魅力的な電子決済サービスを提供したところで,その利便性の高いサービスを導入した現場が悲惨な状況になるのは残念です.

 

それでも,フリマアプリ界の西成と呼ばれた「メルカリ」が若者を中心に知名度を上げ利用者も数百万人単位いるようですので,PayPayが普及するのは間違いなく,今後に期待しています.

 

それでも,個人的には「100億あげちゃうキャンペーン 」は3日くらいで終了すると予想していおりましたが(支付宝-アリペイ-Alipayは独身の日の1日の決済額が3.5兆円決済と雲泥の差),日本国内のたかだか500億円程度の消費(500億円×20%≒100億円)に10日もかかかり,GooglePlayのダウンロード数が30万程度(12月14日)なのは気になるところです.

 

利用できる店舗が少なかったことと,現金社会日本とスマホを持ちながらSNSとソーシャルゲームしかしておらず,情報に疎い層の厚さを改めて示されたと言えるでしょう.と愚痴やディスはこれくらいで電子決済の本論に戻りましょう.

 

 

 

PayPayは2018年12月に盛大なキャンペーンで話題を集め,改めてソフトバンクのビジネスの巧さを示しました.特典付与や射幸心を煽る仕組みをやらせたらソフトバンクは日本一かもしれません.それでも,PayPayの凄さの本質はそんなバラマキにあるのではありません.PayPayは日本人のお金の接し方と消費のすべてを変える可能性を秘めたサービスなのです.

 

ちなみに,弊社がコンサルしている店舗では,加盟店登録を早急にさせて,店舗間の相互取引などの裏ワザをレクチャーしましたが(超喜ばれたw),一部で当たりを引くまで返金ガチャを繰り返すなど,思わぬ使われ方をされてしまい,PayPay利用停止になるリスクを恐れない姿勢には感心すると同時に,モラルもコンプライアンスもあったもんじゃあないなとドン引きした次第です.

 

現代の錬金術は電子マネーの世界に現れた.PayPayという画期的な電子決済の仕組みを20%キャッシュバックやガチャと捉えて踊るのか,それともそれを活用して稼ぐのか,想像力と頭の良さと行動力が問われたように思います.さて,グレーゾーンの取引は公開するネタでもないのでこれぐらいにして,PayPayの素晴らしさと可能性について熱く綴りたいと思います.

 

 

●「PAYPAYの凄さ → 最高の技術とシステムと使い勝手」

 

PayPayの凄さは最先端のテクノロジー(技術),使い勝手の良いシステム&インターフェース(仕様)で,ITリテラシー最底辺の日本の生産性の商習慣や消費慣習に殴り込みをかけて劇的な変化を起こしたことにあります.

 

システムが秀逸であることと,使い勝手(ユーザインタフェース/ユーザエクスペリエンス)が優れていることが良いサービスの必要条件.PayPayを使えばその素晴らしさがわかりますので,わざわざ細かくは解説しませんが,PayPayはシステム仕様と使い勝手が最高です.酷いシステムのLINEPAY等とは雲泥の差.※弊社はLINEWORKSやLINE@は高く評価していますがLINEPAYは酷い.

 

電子決済後進国であり,IT途上国である日本が,ソフトバンク(PayPay)により進歩できる環境が整えられました.だから,その応援をいたしたく,電子マネー決済の教科書としていただきたく「電子決済&PayPayのメリットと活用方法」を初心者にもわかりやすいように記します.

 

 

1.PayPay利用者側のメリットと活用方法(消費者がPAYPAYで出来ること)

 

 

① おサイフケータイをスマホアプリで実現.スマホで実店舗の買い物が可能となる(PayPay支払い)

 

PayPay払い

 

 

PayPayの使い方や機能は「PayPayの公式サイト」を見てね! の一言で終わる.それをクドクド説明するアフィリエイトサイトやブログが多くて吐き気を催します.それでも,PAYPAYの概要をご理解いただくために,簡潔に申し上げます.

  • ①スマホにPAYPAYアプリをインストール&設定する.
  • ②PAYPAYアプリで料金を支払う.

 →「ユーザースキャン」自分のスマホのPAYPAYアプリでお店のQRコードを読み取る(自分が相手のQRを読み取る)

 →「ストアスキャン」自分のスマホのPAYPAYアプリのバーコードを店に読み取ってもらう(相手が自分のQR/バーコードを読み取る)

 

のいずれかで決済を実施します.「会計金額を客が入力する」ことが可能な仕様になっていますが,店舗側はユーザスキャンの金額入力の運用は止めた方が良いでしょう(後述).手間や無用なトラブルのリスクが発生します.店舗側が入力(設定)した金額をユーザにスキャンさせましょう.加盟店のPAYPAY管理画面から簡単にできます.

 

 

●ユーザスキャン「4 金額入力」工程は(店舗は)避けた方が良いだろう(画像:https://markezine.jp/article/detail/29718)

 

 

●ストアスキャン「ICカード決済」と比べても遜色ない利便性(画像:https://markezine.jp/article/detail/29718)

 

② PayPayでATMが不要になる.PayPayをクレカ&銀行口座と連携させる(PAYPAYが担うATM機能)

 

PayPay特典

 

日本人は現金が大好きでATMが大好き.エビデンスを示して解説する必要もない事実でしょう.インターネットショッピングではクレジットカード決済が一般的になりつつあるものの,実店舗での買い物は現金で支払う慣習があります.

 

ところで,この現金はどこで手にしているのでしょう? 降ってきませんよね? 銀行ATMから現金を引き出すのです.ATMに行くこと,並ぶこと,面倒ではありませんか? 時間の無駄だと思いませんか? 給料日やランチタイム時のATMの行列などを見ると,日本の生産性の低さがわかります.ATMからお金を引き出す浪費時間,これをPayPayは解決してくれるのです.

 

PayPayは非常に簡単な手続きでクレジットカードもしくは銀行口座を登録することができます.つまり,ATMで銀行から現金を下ろして現金で払うならば,銀行口座から直接PayPayにチャージして支払う,もしくはクレジットカード払い登録すれば良いのです.

 

アメリカと違って日本は少額をクレカで支払う慣習がありませんし,そもそも個人経営の店舗などではクレカ決済に対応していないケースも少なくありません.

 

しかし,PayPayは店舗側の決済システムの投資が不要であり,原則どの店舗も無料で電子決済システムを導入することができるため,消費者は決済システムを気にすることなく買い物をすることができるのです.

 

これまでもLINEPAYなどの類似サービスがありましたが,とにかくユーザインタフェースが酷かった.そしていまも酷い.PayPayもLINEPAYもQR決済のフロー自体は同じですが,従来サービスは登録のハードルが高かった.それを簡素化したPayPayは流石と唸る他ありません.

 

「ATMでお金を引き出す」この時間をドブに捨てる稼働が不要になれば,人々の自由に使える時間は増しますし,時は金なりですから,PayPayは日本のすべての人に500円をプレゼントしただけでなく,ATMに費やす時間を取り除いてくれたのです.賞を差し上げたい.

 

もちろんPayPayが利用できる店舗が全国にあまねく広がったらという条件は付きますが,このATMの時間の無駄遣いに気付いた人からPayPayに移行することでしょう(問題は疑問に思わない日本人の…).

 

  • 「PayPay残高チャージに対応している銀行(主な銀行)」

  • ゆうちょ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • りそな銀行

 

新生銀行のサービス劣化が甚だしい中,メインバンクはゆうちょ銀行(ファミマ手数料無料),もしくは,ジャパンネット銀行(主要コンビニのATM手数料が無料)以外に銀行を利用する価値はないと考えていますので(※ペイオフの資産保全対策を除く),この両行と提携しているのが素晴らしいです.

 

 

③ PayPayの個人間送金(譲渡)「P2P送金」は革命的(PAYPAYが銀行の送金機能を担う)

 

 

個人間送金のやり方は「公式サービスサイト」に記載されていますので,そちらをご覧になってください.この送金機能は革命的です.じぶん銀行のケータイ番号振込や,LINEの友だちに手数料無料で送金ができる機能など,仕組みとしてはこれまでもありました.でも,全然レベルが違います.PayPayが圧倒的に良い.

 

PayPayの個人間送金の素晴らしさは日本で初めての「PtoP」金融にあります.中国ではアリペイやWeChatPayで実現され,アメリカでも「Venmo」を筆頭に「P2P送金」が爆発的な勢いで普及していましたが,世界最底辺IT国の日本は,米国と中国に5年遅れてやっと使うに値する個人間送金アプリがPayPayとして登場したのです(Venmo紹介記事←2年以上も前).

 

銀行口座間での送金は手間も手数料もかかる.何よりも個人情報に敏感な日本人には馴染みません.だから現金でのやり取りになってしまう.会社や仲間内での忘年会も細かいのがなくてすみませんとか言いながら1万円札を出して,お釣りを計算したりしていますよね? お互いに時間の浪費でしかないにも関わらず.

 

コスト「ゼロ」の金融世界が米中では一般的になりつつあり,日本の地方銀行なんてその存在意義自体が問われているわけですが,やっと日本の消費者にもATM手数料や送金手数料ゼロの金融サービスが利用できる環境が整いつつあるわけです.

 

「個人間送金」の凄さわかりますかね? 送金相手の携帯番号,もしくはQRコードさえわかればお金を送ることができる.これは誰でも電子決済用銀行口座を持ち,自由にお金のやり取りができるようになったことを意味します.

 

決済プラットフォームがいらなくなるんですよ.例えば,みんなが大好きなメルカリ.10%の手数料が取られるのにどうして利用するのか? それはメルカリという決済プラットフォームが信用を担保しているからです.個人間でお金のやり取りはしたくない.氏名も銀行口座名も教えたくない.

 

しかし,メルカリに限らず,PayPayは従来の決済プラットフォームを破壊することになるでしょう.「PayPay加盟店⇔個人」の決済を担うだけでなく「個人⇔個人」の決済も個人間送金で実現することができる.

 

例えば,産直市場で生産者が農作物を販売するのに,個人間送金で支払ってもらえば良いわけです.「支払い≒送金」と位置付けることもできる.ITに詳しい方がコミックマーケットの販売等でAirレジやCoineyを導入して電子決済に対応しているケースもありますが,加盟店登録していない個人であっても個人間送金にて物販やサービス販売が可能になります.

 

これはめちゃくちゃ画期的です.繰り返しますが,これまでは法人や個人事業主に限らず,電子決済による物品やサービスの販売には導入ハードルがあり,決済手数料(約3%)が必要であった.その全てをPayPayは取っ払ってしまったわけです.PayPayは世界を変える電子決済システムと言っても過言ではないでしょう.

 

 

④ PayPay活用のアイデア

 

 

PayPayを活用するアイデアで思いつくのは(グレーゾーンのビジネスが多いのですがw),SNSと連携させた「PayPayで寄附型のプロジェクトファイナンス」などです.簡単に言えば「クラウドファンディング」です.

 

好きになれないんですよね従来の「クラウドファンディング」のビジネスモデル.なんの付加価値も生み出していないのに,手数料を20%程度とるサービスも少なくない.世の中には圧倒的な利用人数と集客力を誇るSNSサービスがいくつもあって,そこに課金機能があれば,面白いことができるのになと前々から思っていました.

 

要は乱立する「クラウドファンディング」サイトなんて活用せずに,Facebookページを立ち上げて,そこでプロジェクトに賛同する者にPayPayで支払って貰う.Twitterも同様です.寄附型プロジェクトの代表的なものに「犬や猫の保護」がありますが,そのプロジェクトを立ち上げてSNSで発信して,PayPayで支払って貰えば良い.

 

note」も同様です.noteは面白い仕組みで魅力的なプラットフォームであり,上手く稼いでいるクリエイターさんやブロガーがいますが,noteに登録してクレカ番号入力するのは非常に手間ですよね? 定期課金などnoteが優れている点も多々あるのですが,PayPayを活用すればコンテンツ売買の可能性が広がるように思います.

 

PayPay決済は電子データですべて記録されますので,出入金の明細も透明化される.公開も可能.ここからはハウツーになりますが,決済番号が20桁の固有の数字(番号)で記録されるので,この番号をID化させて問い合わせを受け付ければ,PtoPのやり取りも可能になります.この辺りのビジネスは有償で承りますので,ご興味ある方は問い合わせください.

 

いずれにせよ,クラウドファンディングサイトを活用するメリットはほとんどなくなりますし,noteは利用ハードルが高く面倒.一方でPayPayは単純な決済アプリではなく,決済プラットフォームサービスとしての活用することも可能.これを利用しないのはもったいないと言えるでしょう.

 

 

⑤ 「比較」交通系電子マネーや流通系電子マネーがPayPayよりも便利か?→「否」PayPayが優れている.

 

 

ところで,交通系電子マネー(SUICA)やnanacoといった「ICカード」の電子決済の方が早くて便利で使い勝手が良いでしょ?という指摘をする人も少なくありません(知ったかマウントを取るのが好きな人々).

 

SONYが開発して主導権を握り,電車利用のインフラとなった「FeliCa」つまりは交通系ICカードは最高の電子マネーであり素晴らしい電子決済システムです.決済の利便性に関してはFeliCaが最強.だからその指摘は間違っていない.でも,視野が狭い人だなと残念に思います.

 

先ず,交通系ICカードは通勤や通学に電車を利用する人以外には一般利用されていません.地方は政令指定都市クラスでも自動車通勤&買い物はすべて自動車という人がたくさんおり,交通系ICカードはその層には届きません.

 

その隙間を埋めた流通系ICカードですが,サービサーが乱立し過ぎました.小売各社の電子マネーである「nanaco(セブンイレブン)」「WAON(イオン)」「Tポイント/Tカード」等々,それぞれに消費者は別々のICカードを持たねばまりません.

 

朝は家の近所のファミマ,昼はオフィスの1Fのセブンイレブン,夕方は駅のローソンで買い物というのは一般的でしょう.ナナコやWAONは利用できる店舗が限定されてしまい複数持つのも馬鹿馬鹿しい.流通系ICカードは決済の仕組みは便利ですが「どこでも使える」という観点からは難があるのです.

 

そして,重要なポイントは「交通系電子マネー/流通系電子マネー」をクレジットカードや銀行口座に紐付けている人は少数であるという事実です.ICカードにATMや現金でチャージして決済をする.このチャージという稼働をほとんどの人がかけている.これが実態です.

 

現金で支払うにしてもSUICAで支払うにしても,ATMに逆戻り.PAYPAYを活用することにより,この馬鹿馬鹿しい手間をショートカットできるのです.

 

以上,消費者視点でPayPayの活用方法を綴りました.ここからは,加盟店(店舗)視点でPayPayの凄さと活用について語りたいと思います.

 

 

2.PayPay加盟店側のメリットと活用方法(店舗がPayPayを導入する意義)

 

 

① PayPayを導入しない店舗は経営者失格.電子決済を導入するデメリットは皆無

 

PAYPAY店舗導入

 

電子決済がほとんど使われていないような地方や田舎は別にして,都市や観光地で電子マネー決済を導入しないことは,機会損失以外の何者でもありません.中国や他電子決済先進国と比べた際に,日本はIT最底辺国であることは少しITに詳しい方なら共通認識として同意いただけるのではないでしょうか.

 

特にランチが稼ぎ時の飲食店や,外国人観光客がメインターゲットしつつある観光地の物販において,支払手段が現金だけであり,支払いに時間をかけているのを見ると,経営センスが残念です.

 

改善しようという意欲や,どうしたら改善できるのか? がわからず,改善に向けてのアプローチを採れるスキルもない.そして,2011年前後のグルーポン問題が代表的ですが,悪意あるITサービスの営業に安易に便乗して,痛い目に合う.理解に苦しみますし,度し難いですね.

 

というのも「電子マネー決済(交通系ICカード)」決済設置は,現在無料で導入ができますし,約3%の決済手数料を気にして売上機会損失を招いているのは算数の基礎的教養の欠如のようにも思えます.

 

否定することが目的ではないので「PayPayは店舗にとって素晴らしいサービス」であり「PayPayは簡単に導入できる」「PayPay加盟店になるメリット」等を説明したいと思います.

 

先ずは,売り手側の電子マネー決済導入のメリットは以下動画をご覧ください.素晴らしくわかりやすい.

 

 

本動画ではクレジットカード払いのメリットを主に指摘していますが,SUICA等のICカード決済であれば,もっと簡単ですし,PayPay払いも交通系ICカード決済に引けをとらない簡便さ&速さです.

 

飲食店や物販店などの実店舗だけでなく,フードトラックや弁当の訪問販売,パン屋の出張販売など,様々な現場でPayPayを導入するメリットは大きい.現金のやり取りを回避できるのは一度経験すると戻れない経験です.

 

お釣りの小銭を計算したり,1000円札や500円玉が足りなくなったり,売上を計算したり,アナログかつ馬鹿馬鹿しい稼働ではありませんか?(※これを疑問に思わないのが日本社会のヤバいところかもしれません)

 

 

② PAYPAYは加盟店の手数料が無料で入金サイクルが短い!

 

PayPay入金サイクル

 

上の画像を見ていただければ説明する必要性を感じないくらいにメリットが明確です.AirペイやCoineyなど「初期導入費」が無料のサービスはありますが,他の電子決済サービスと違って「決済手数料」と「入金手数料」が無料.完璧な差別化です.

 

少し頭を使えばわかるのですが,クレジットカード払いに対応している店舗でも,クレカ会社に3%~5%の手数料を取られているのですから,PayPayで支払ってもらった方がずっと良い.手数料はロスを意味します.1万円利用→500円.月商100万円の店として,20%がクレカ払いなら,その20万円×3%で6千円.これが残れば嬉しくありませんか?

 

入金サイクルも1万円以上で翌々日営業日と大変に短い.入金サイクルの短さと入金手数料無料は驚異的です.これほど事業者に優しいサービスを私は他に知りません.

 

 

③ PAYPAYのQRコード決済は「支付宝-アリペイ-Alipay」に対応!中国人観光客の消費を獲得できる!

 

 

キツイ言い方をすると,外国人観光客で溢れるこのご時世において,観光地でアリペイとWECHAT-Payに対応していない店舗はお馬鹿さんですよね.あれだけ消費意欲があるインバウンドの中国人観光客が便利に支払える決済手段を提供しない.理解に苦しみます.

 

リクルートのAirPayがアリペイに対応,CoineyがWECHAT-PAYに対応と,どちらも無料で導入できたのですが,ここにPayPayが参入です.PAYPAYのQRコード決済は「支付宝-アリペイ-ALIPAY」に対応しています.

 

PayPayを導入すれば中国人観光客向けの決済ができる.彼らが支払えるサービスが無料で導入できる.導入しない選択はありませんね? こんな当たり前のことを営業されなければ実施できない日本の販売現場のレベルの低さが心配です.

 

中国からのお客様には「PayPay≒アリペイ」+「Coiney≒WeChatPay」の環境を構築する.旅行先のあなたのお店やサービスでも,使い慣れたいつもの支払いができることで,スムーズな会計を実現して,販売機会とお客さまの満足度アップに繋げましょう.

 

 

④ 事業者が電子決済サービスとPAYPAY導入で出来ること.アイデア次第で可能性は無限大!

 

乱立する電子決済

 

事業者はPayPayを導入することで新たな可能性を享受することができます.例えば昨今,飲食店の予約ドタキャンが社会問題化していますが,手数料が取られる予約システムなど利用する価値は欠片もなくて,PayPayで予約金額を決済して貰えば良いだけです.

 

それに飲食店の券売機.「金銭管理,注文ミス防止,人件費節約,売上管理」等の機能がありますが,何を考えて券売機を購入するのか理解に苦しみます.券売機は50万円~100万円とかするんですよ.費用対効果の計算が出来ているとはとても思えません.

 

PayPayは券売機を代替できます.メニュー/サービスごとのQRコードを設定して印刷する.そして,入口に張り付けるなり,席に設置しておけば良いのです.PayPayではなくても他の電子決済サービスを導入して工夫すれば,券売機は不要になるのですが,平成が終わろうとしているこの時代に,昭和時代の産物の券売機を導入する店舗が少なくないのはヤバいなと思います.

 

頭を少し働かせれてPayPayを活用すれば,売上アップや販売管理費の改善がすぐできる.そしてPayPayの導入費用はゼロで維持管理手数料もゼロ.これで導入が進まなければ日本人は馬鹿なの?と他の国の方々に指摘されたことが事実であることを証明する結果になってしまいます.

  

日本の電子決済規格の乱立の結果が上の画像の馬鹿みたいなレジまわりです.高性能なPOSレジで複数の電子決済に対応した決済端末ありますが,その専用決済端末は高価でそんなものに投資をするならPayPayを導入する方がずっと効率的です.都会の店舗はPayPay+交通系ICカード決済に対応するだけで良く,選択肢としてクレカ決済に対応しておけば十分です.

 

画像リンク:国内キャッシュレス決済カオスマップ

 

 

店舗様がPayPayを導入する際には,紹介ポイントを1000円提供できますので(キャンペーン利用),以下のLINEに連絡いただければ、コードを紹介いたします。※店舗様の情報をいただく必要はなく、紹介者コードを申込者様で実施いただきます。

 

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3.PayPay御中 PayPayの改善要望(PayPayストアアプリの提供&PayPay請求書払いURL発行)