★「日経ビジネス」電子版が残念なデータ移行 SEO及びWEBサービスのサイトリニューアルの考察★

日経ビジネス

日経ビジネスは素晴らしいコンテンツが多い

 

 

◆「日経ビジネスオンラインが日経ビジネス電子版へリニューアル」「日経ビジネスオンラインの過去記事(既存コンテンツ)が日経ビジネス電子版に移行(リダイレクト)されなかったことの問題点と改善提案」「WEBサイトリニューアルとSEOの考察」◆

 

 

日経BP社が運営するWEBサービス(ウェブマガジン)である「日経ビジネスオンライン(https://business.nikkeibp.co.jp/)」と

日経ビジネスDigital(https://business.nikkeibp.co.jp/NBD/)」がサービスを終了しました(2019年1月14日)。同時に「日経ビジネス電子版(https://business.nikkei.com/)」が創刊され、WEBサービスもスタートした次第です。

 

20年以上の日経ビジネス本誌の読者で、日経ビジネスオンラインの(ほぼ)すべての記事に毎日目を通し(職場で朝一のメールチェックと並行)、30分~60分程度のサイト滞在を15年以上実施してきたヘビーユーザとしては「日経ビジネスオンライン」をリニューアルして、「日経ビジネス電子版」として新サービスに切り替えるのだろうと安易に考えていました。

 

「日経ビジネス」の料金値上げに対しても不満はなく、引き続き良質なコンテンツとサービスを期待して継続して利用するつもりです。そして「日経ビジネスオンライン」のすべての記事は移行されるか、リダイレクトが実施されるものだと信じて疑いませんでした。これは最低限の対応であり、コンテンツ移行(リダイレクト)がされないはずがないと。

 

というのも、親会社が日経新聞社という日本一の経済紙で、日本一の契約数を誇る経済雑誌「日経ビジネス」を誇る日経BP社が、これまでに蓄積した「記事(コンテンツ)」の重さを理解していないはずがありません。日経ビジネス本誌及び日経ビジネスオンラインのオリジナル(ユニーク)なコンテンツは、日経BP社の財産(無形資産)であることは疑いようのない客観的な事実であったからです。

 

それがまさかの「日経ビジネス電子版」が「日経ビジネスオンライン」の過去記事(過去コンテンツ)の大部分を引き継がずに創刊&WEBサービススタートしたのです。

 

「驚いた」という言葉では説明できない圧倒的な「失望」です。「人(ヒト)」なんて信じられませんが、好きなモノやサービスには好意や信頼を寄せます。大枚をはたいて「iPhone」を多くの人が購入するのは「Apple」という会社への信頼と「iPhone」へのロイヤリティであり、「GoogleDrive」や「DropBox」にすべてのデータを預けるのは、Google社とDropBox社とそのサービスを信用しているからデータを託すのです。

 

優良な企業やサービスは利用者を裏切らない。価格以上のサービスを提供するから信頼して使ってもらえる。馬鹿馬鹿しいくらいに当たり前のことだと思います。

 

しかし、日経ビジネス電子版は、日経ビジネスオンラインの一部コンテンツを移行したのみであり、多くのバックナンバーを閲覧不可にしました(2016年1月以前記事は閲覧できない)。サービスへの信頼を日経BP社が理解せず、読者を裏切る行為であると声を大にして苦言を呈したいと思います。

 

過去記事データが消えたわけではなく、リダイレクトの手間を惜しんで実施しなかったことは明らかですので(データベースにはコンテンツが残っていると信じています)、確実かつ速やかにリダイレクトいただくようお願い申し上げます。

 

日本は、批判に一生懸命で生産性のある解決策を提示できない残念な人々で溢れていますので、なぜ過去記事(既存コンテンツ)を移行/リダイレクトする必要があるのかと併せて綴ります。

 

 

①日経ビジネスの過去記事を破棄することは読者と著者の信頼を裏切る行為

 

 

テクニカルなことは後ほど述べますが、最大の理由は「読者と著者の信頼」です。SEOなんてビジネス(収益)的には重要かもしれませんが(まぁそれが最も重要ではある)過去記事破棄は既存の読者と著者の信頼を裏切る行為そのものです。

 

読者は日経ビジネスの記事のURLをブックマークで保存したり、EXCEL管理したりと、基本的にはURLで管理している方がほとんどでしょう。私は3年くらい前にPDF保存という技を覚えてからはPDFデータ化して保存をしていたものの、手間もかかるので優先順位が最上位のものだけPDF化して、それ以外の気になるコンテンツはURLを保存してEXCELでDB化していました。

 

論文で参照先として活用したり、BLOGでハイパーリンク化して掲載したり、記事URLは様々な形で活用されてきたことは間違いありません。そのURLが日経ビジネスサイトで「404 Not Found」として消えてしまう。信じられないくらいの愚行です。読者の信頼を裏切って購読継続ないしは新規顧客獲得ができるでしょうか? 大いに疑問です。

 

そして著者の信頼。日経ビジネスという歴史と知名度を誇る媒体への連載や寄稿は、著者のステータスになっていたことはもちろんのこと、日経ビジネスのアーカイブに保存されるという絶対的な信頼があったことでしょう。

 

著者が手にするのは原稿料だけで、記事がたくさん読まれたからといって(つまりはPVが稼げたからといって)追加で報酬が支払われることはなかったでしょうし、GOOGLEADを中心とする広告料が筆者に入ることはなかったでしょうが、著作は日経BPにアーカイブとして保存されるという特典がありました。

 

自作の掲載先として日経ビジネスオンラインのURLを案内していた方も大勢いらっしゃいますし、自らの著作のデータベースとして活用していたことでしょう。つまりバックアップの役割も果たしていたのです。

 

例えば、科学誌ネイチャー「Nature」の○号に掲載された!のと同様の感覚だと思っていただくとわかりやすいでしょうか。デジタル化されたバックナンバーが消えるはずがない。日経ビジネスオンラインに著作を掲載するすべての方が信じて疑わなかったことでしょう(※過去私が知る限り、歴代で日経ビジネスオンライン上から消えたのは誤報を除けば「降旗学」氏の連載のみ)。

 

著者の信頼を裏切って、どうしてビジネス誌として、成長できると思うのでしょうか? 日経BP社にはこの重大な欠陥を重く受け止めて、速やかに過去記事移行/リダイレクトの対応を取っていただきたく存じます。

 

ここまでは日経BP社の経営判断として、日経ビジネス電子版発行時にその戦略やコンセプトとして当然議論したはずであり、アーカイブがないがしろにされてしまったのは、優先順位の理解がなされていないことを意味しており、日経BP社の経営能力に疑問符がつきますし、日本企業の経営陣の無能さは大丈夫だろうか? と心配になります。

 

 

②サイトリニューアルのSEO戦略.WEBサイト設計が最重要.日経ビジネス・東洋経済・ダイヤモンドオンラインの設計比較.

 

 

お前のこのサイト(nagoyanz.com)が酷い設計じゃねーか! という指摘は重々承知です。半分趣味で実施している弱小サイトですので、馬鹿も休み休み言えとのお言葉は真摯に受け止めます。それはさておき「日経ビジネス」のサイト設計とSEOの話です。

 

まず「日経ビジネスオンライン」と「日経ビジネス電子版」の比較からしましょう。

「日経ビジネスオンライン」https://business.nikkeibp.co.jp/

「日経ビジネス電子版」https://business.nikkei.com/

 

URLがリニューアルされています。旧URLである「business.nikkeibp.co.jp」というアドレスも素晴らしいので、わざわざ新URL「business.nikkei.com」に移行する意味と価値があるとは思えませんが、新たなドメインで新サービスを提供したかったのでしょう。旧システムを改善するよりも新システムを導入する方が低稼働で安定運用するというのはよくある話です。

 

そもそも論として、日経ビジネスオンラインは元々のサイト設計、URL設計に難があり、URLの最適化が図られていない問題がありました。弊社はSEOの専門家ではありませんし、SEO関係企業は胡散臭い連中がうじゃうじゃいるので関わりたくもありませんが、URLとSEOはGoogleのポリシーに従うことと、シンプルであることが最重要であると考えております。

 

日経ビジネスオンラインの何が問題だったのでしょう? 具体的に述べます。

従来日経ビジネスオンラインの記事は、

https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/ABCDE/XX/YYYYYYYYY/ZZZZZZZZZ/

となっていました。

 

https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/

https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/

https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/

https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/

https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/

ABCDE=category

XX=2桁の数字

YY=9桁の数字

ZZ=9桁の数字

というURL設計でした。

 

誰だよこんな酷いURL設計にしたのは! というダメ出しは置いておいて、わかり辛いURLになっていました。これの何が問題かというと、XX、YY、ZZのポリシーが見かけ上全然わからない。例えば「XX=年度、YY=著者ID、ZZ=記事ナンバー」であったならばわかりますし、意味があります。がしかし、どうもよくわからない数字の羅列である(意味があったらどなたかコメント欄で教えてください)。

 

一方で「東洋経済」や「ダイヤモンドオンライン」の個別記事のURLは非常にシンプルです。記事は完全にナンバリングしています。

「東洋経済」https://toyokeizai.net/articles/-/XXXXXX

「ダイヤモンドオンライン」https://diamond.jp/articles/-/XXXXXX

XX=6桁の数字

 

最大999,999記事のURL発行に限定されるものの、実にシンプルなURLとなっています。1日100記事投稿しても、270年以上継続できるので十分でしょう。URLが何の記事を表しているかは不明ですが、記事ナンバーが明確であり「シンプル イズ ベスト」であります。

 

それに対して、日経ビジネスオンラインはURL設計が複雑でイマイチだった。だから、日経ビジネス電子版では改善されて、URL設計にも明確なポリシーが設定されたのでしょうか? 否、残念ながらそうではないのです。

 

「日経ビジネス電子版」https://business.nikkei.com/atcl/ABCDE/XX/YYYYY/ZZZZZZZZZ/

ABCDE=category

XX=2桁の数字(恐らく西暦下2桁)

YY=5桁の数字

ZZ=9桁の数字

 

https://business.nikkei.com/atcl/NBD/

https://business.nikkei.com/atcl/forum/

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/

https://business.nikkei.com/atcl/gen/

となっています。

 

おいおい、全然変わってねーじゃないか!と驚きました。サイトリニューアルでほとんど改善していない。最低限次のURLのように設計することはできなかったのでしょうか?

XX=4桁の数字(西暦4桁)

YY=6桁の数字(記事ID(記事№))

 

その上で、カテゴリ部分を作成するなり、著者名でカテゴライズするなり、「#」でハッシュタグ化するなどの、やりようはいくらでもあったはずなのです。にも関わらず、記事URLは改善もなく、旧日経ビジネスオンライン記事のリダイレクトを実施しない(おそらく稼働(手間)がかかってやめたのでしょう)。理解に苦しみます。

 

サイト設計はわかりやすければ優先順位は低くても大した問題はなく、①で記した読者と著者の信頼がすべてですが、テクニカルな部分をもう少し記すと、日経ビジネスオンライン記事の被リンクを雑に実施したことは、SEOの観点からも酷い仕様です。

 

日経ビジネスオンラインの記事には「被リンク」の蓄積があります。Google検索が神と化した世界で、それぞれのサイトで記事URLが記載され、被リンクとして評価されていました。検索結果だけではなく、個人のサイトからの流入も図られていた。

 

にも関わらず、日経ビジネス電子版は、日経ビジネスオンラインの2016年以降の記事しかリダイレクトしなかったのです。被リンクの消失です。馬鹿なんでしょうか? 日経BP社は。GOOGLEの恐ろしさは、速攻で検索結果を変更することにあります。

 

2019年1月15日までは、GOOGLE検索ワードで上位表示されていた日経ビジネスオンライン(business.nikkeibp.co.jp)のサイトが、2019年1月16日には上位表示から消えています。日経ビジネスが旧記事を「404 Not Found」化させてしまったことで、Googleが検索結果のエラーとして認識して、日経ビジネスオンラインを除外する結果を表示しています。

 

これは301リダイレクトをしていれば防げた問題であり、これまで積み上げた財産を自ら放棄した失態です。初動対応は失敗と糾弾せざるを得ませんが、単純にそれぞれの記事にリダイレクトを実施するだけの簡単な作業ですので(莫大な稼働ではありますが)、 リカバリーで実施していただきたく強く申し上げます。

 

旧記事(旧コンテンツ)の評価を引き継ぐことで、日経ビジネス電子版(business.nikkei.com)のサイト評価も上がりますし(リターン)、信用と資産を破棄する損失(ロス)と、リダイレクトの稼働とデータベース維持費用(コスト)を天秤にかけるまでもない、圧倒的な費用対効果であると申し上げます。

 

 

→日本有数のデジタルデータベースが消去されました

 

タイトルが秀逸なまとめです。なみへい氏(@namihei)の指摘はごもっとも。

 

 

>自分だけが参照したいモノならば「URL保存じゃなくローカルにページ保存しろ」で何とかなる。何らかのソースとして提示する必要がある時には「ソースはオレ」状態になって使えないが。(´・ω・`)

 

卒論や論文で日経ビジネスオンラインを参考文献として記載していた方は、その参照記録がすべてNotFoundになった。ソースは? エビデンスは? → 日経ビジネスのA記事、参照先URLが消えている。ふぁっ???ということが起きてしまっているのです。ゆゆしき事態ではないでしょうか?

 

 

 

③「日経ビジネス」が採るべき戦略とこれからの「日経ビジネス電子版」の御提案

 

 

そもそも論として、日経ビジネス(日経BP)はプラットフォーマーではありません。オリジナルでユニークな記事(コンテンツ)を発信する日本一の経済情報企業であり、経済データベースを持つコンテンツサプライヤーです。この強み(企業ブランド)を理解せず、勘違いしたから、愚策を選択してしまったのでしょう。

 

天下の日経BP社が自社の主力サービスである「日経ビジネス」のWEBサービスをリニューアルする。この壮大なプロジェクトに関して、プロジェクトチームが組まれなかったはずはありませんし、大きな経営判断として、おそらくコンサルティング会社も参画したことでしょう。

 

是非や賛否はこれから出てくるでしょうが、私は「日経ビジネス電子版」の新たなUI(ユーザインタフェース)にはどちらかといえば好意的です。無料会員が閲覧できるコンテンツや機能を制限して、有料会員の権限を高める。日経ビジネスを活用したいのであれば、有料会員になれよ!というメッセージです。無料で利用している連中に媚びる必要はない。

 

しかし「NewsPicks」化を図ったのは悪手です。「NewsPicks」は大嫌いなサービスの一つですが(なぜなら転載プラットフォームだから)、日経ビジネスが有料会員向けにサービス充実を図り(空回りしている感はある)、匿名コメントを排除して、インタラクティブ(interactive)なサービスにしようという方向性は評価できるのです。方針は悪くないものの、ゴール設定を間違ったと言えます。

 

創刊50周年を迎えるビジネス誌「日経ビジネス電子版」が、デジタルメディアで新たなジャーナリズムに挑戦。というコンセプトや、

「オープンジャーナリズム宣言」は面白いとは思うんですよ。方向性は間違っていない。魅力あるサービスを提供して、有料会員(有料課金読者)を増やす。読者が増えれば広告需要も増える。利用料と広告料という二兎を追う戦略は評価できます。

 

それでも、日経ビジネスがデジタル版(スマホアプリや誌面ビューアー)で広告リンクをさせていないどころか、広告の効果測定やトラッキングもできない残念な仕様を放置しておきながら、日経電子版でUIとUX(ユーザエクスペリエンス)を改善しただけで、購読者が増えるわけもないでしょう。

 

日本人の大半(永江一石氏は9500万人と分析(https://www.landerblue.co.jp/44092/)は日経新聞も読まず、日本語は読めても会話が通じない、教科書が読めない層です。「Yahoo!JAPANニュース」程度しか読まない人がほとんどです。だから東洋経済、ダイヤモンド、文春オンライン、現代ビジネスなど名だたるWEBメディアががYahooへの掲載を競い、マルチポストで様々な媒体に投稿することでPVを稼ぐことだけに躍起になるという最悪の状況が起きています。

 

結果「NewsPicks」のようなオリジナル記事がほとんどなく、他メディアの記事への仲介と、他メディアコンテンツを議論する場として流行るという草も生えないような凄惨たる状況。グノシーやスマートニュースも転載サービス。日経ビジネスはオリジナル(ユニーク)コンテンツを発信するジャーナリズムであり、デジタルメディアなのです。その矜持を持っていただきたい。

 

そもそも、NewsPicksにはオリジナル(ユニーク)な記事もあるけれども、基本的にはまとめサイトやリーチサイトと変わりがないでしょう(→NewsPicksは「ランディングページ泥棒」なのか?)。山本一郎氏の「ライティングページ泥棒」というのは、言い得て妙であり、他媒体や他メディアの記事のタイトルでアクセス誘導して、PV稼ぎ。マルチポストよりも性質が悪いのではないでしょうか?(その記事でおっさん連中が議論しているという背筋がゾクゾクする)。

 

プライドだけで飯が食えるか? 問題はもっともですので、どうすれば日経ビジネスが更に稼げるのか? 日経ビジネスオンラインの過去記事が復旧(リダイレクト)されるか、何らかの見解を日経BP社が示した後に、私案を提示したいと思いますので(その辺の使えないコンサルの提案よりは遥かに有能な情報発信を約束します)、本記事をご覧になっていただいた方は、日経BP社に「過去記事読めないと困る」と要望を出していただければ幸いでございますし、日経BP社様の良識ある対応を切にお願い申し上げて、いったん締めたいと思います。

 

企業から個人へのアプローチ、個人から企業へのアプローチ、双方向の繋がりを仲介するプラットフォームとして日経ビジネスがその役割を果たす。インターンシップの募集や採用関連にも日経IDを活用して、論文投稿して活用するなり、マッチングさせるなりすればカネになると思いますし、私が経営陣かPMだったらマッチングを戦略の一つとして推進・・・。

 


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コメント: 3
  • #1

    日経愛読者 (木曜日, 17 1月 2019 10:16)

    おおむね本記事で指摘されている点に同意です。

    日経ビジネスオンラインの長期連載は続々と終了して、挙句の果てにそのバックナンバーを日経ビジネス電子版に移行しなかった対応には怒りを覚えます。お気に入り登録したURLのほとんどがエラー表示。私も復活を日経BPに要望します。

  • #2

    trash (木曜日, 07 2月 2019 09:48)

    過去記事を読みたくてNBOがどうなったか良く理解できていないまま、web検索をしてここにたどり着きました。
    これで事の顛末が良く理解できました。要するに過去に決別(閉鎖)して完全な新しいサービスにしたんですね。
    何でこんなことになっちゃったんでしょうかね。

  • #3

    ★管理人★ (木曜日, 07 2月 2019 22:42)

    >日経愛読者様
    コメントありがとうございます。日経ビジネスのリニューアルから1ヵ月くらい経ちますが、復旧の気配はありませんね。本当にガッカリです。


    >trash様
    コメントありがとうございます。本当になんて馬鹿な経営判断をしたんでしょうね。
    雑誌離れもあり日経BPの業績はかなり厳しく、東洋経済が上手いコトPVと広告費を稼ぐ成功を果たしたのに対抗して、馬鹿なコンサルにNEWSPICS的な提案を鵜呑みにしちゃったのかなと。
    いずれにせよ、経営陣の判断力は度し難いですし、日経ビジネスはリニューアル後かなりPVが落ちてるようで、既存の広告主さえ維持できない危機も現実的になりつつあります。
    挙句の果てに1000文字程度の中身のないスクープ連発して、日経新聞でやれよ馬鹿!って思います。
    素晴らしいコンテンツと連載があったのに、情報をカネにする知恵がなく自滅するのは日本企業のテンプレでため息が漏れます。
    まともな経済記事が減るのは本当に勘弁して欲しく、困ったものです。