★“LINEWORKS”は何が凄いのか?業務フローを抜本的に変えるクラウド“おすすめビジネスチャット”★

LINEWORKSの導入メリット

画像出典:LINEWORKS(ワークスモバイルジャパン株式会社)※以下同

 

◆LINEWORKSは衝撃的に便利で安い! | LINE WORKSがクラウドグループウェアで生産性向上と業務効率改善を実現 | メールとスケジューラーとストレージをワンストップで実現する革新的サービス | 時代はメールからビジネスチャットへ | LINEワークス導入&コンサルティングレポート◆

 

 

2017年2月に“LINEWORKS”がリリースされました.LINEのビジネスチャットは面白そうで興味深いサービスではあるけれども,仕事とプライベートの切り替えが大変そうで,チャットワークやSlackのような類似サービスが既にある.そのためしばらくは静観で良いかなと思っていました.がしかし,4月に突入してからのTVCMを中心とする広告の大量投入により,LINEの企業向けビジネス展開の本気度が伝わってきたため,早速インストール&設定をして3日間使い倒してみました.その結論は,驚くほどに便利でびっくりするほどリーズナブルな素晴らしいサービスであり,これはおすすめだ!いう確信を持ちましたので,導入メリットをレポートするとともに分析を綴りたいと思います.LINEワークスの登場により,今後中小のITベンダーは仕事を奪われ潰れるのでは? と心配になるほどのハイクオリティかつコストパフォーマンスの良いサービスに仕上がっています.

 

 

※追記:★「おすすめ翻訳アプリ」LINEWORKSが両言語併記のマルチ通訳で最高に便利&ビジネスに最適★


 

●LINEWORKSはLINE株式会社ではなくワークスモバイルジャパン株式会社が提供

 

まずサービス評価の報告の前にお伝えしたいこととして,NAVERのビジネスの上手さとファイナンス巧者ぶりです! 感嘆してしまうほどに稼ぐことを考えています.NAVERはC向けとB向けで会社を分けて企業展開しています.コンシューマー向けの圧倒的なブランドであるLINEをB向けで活用させるために,わざわざワークスモバイルジャパン株式会社という会社を発足させてサービス提供しています.利用者からしてみればわかりづらいだけですし,誤解を招くし,良いことなんて一つもないのになぜこんな複雑なスキームを取っているのでしょう?

 

もちろん上場益狙いでしょう.これがファイナンス戦略であり.日本企業が欠けている知識と視点であると言えます.外国資本のNAVERにやられてしまうのは悔しいですが,良いものは良いと評価して導入すべきですし,学び見習うべきはこのしたたかさです.というわけで,LINEのビジネス向けコミュニケーションサービスとして,ワークスモバイルジャパンがLINEWORKSを提供しているという点を頭に入れておきましょう.

 

 

●LINEWORKSはここが凄い!ブラウザベースでグループウェアを統一

 

LINEワークスの機能

DRIVE(ストレージ)機能でデータバックアップと社内資料共有を実現

 

「LINEワークスの設定方法は?」「LINEワークスの使い方」などの情報弱者を釣る記事を書いた方が間違いなくPVは稼げるのですが,情弱向けビジネスは生理的に受け付けないので,読んだ方に唸っていただけることを目指してビジネス分析の観点で綴ります.※マニュアルの公開がないのも驚きますが….

 

LINEWORKSで実現する機能は「①トーク」「②メール」「③カレンダー(スケジューラー)」「④Drive(ストレージ)」であり,これは技術的になんら新しいことはありません.GoogleAppsやマイクロソフトのOffice365がずっと前から提供しているサービスであり,トークはSlackのパクリでは? とこれから批判も増えてくるでしょう.

 

ではなにがLINEWORKSの強みと凄さなのでしょう?LINEWORKSの強みはブラウザベースでグループウェアを統一させたことであり,一つのサービスにコミュニケーションツールを詰め込んだことです.簡単に言えば,Office365はユーザインタフェースと操作性に大いに難があり,GoogleAppsはITリテラシーが最低限のレベルないと活用できない.この巨大でいびつなグループウェアの世界にLINEWORKSが圧倒的な使い勝手の良さと驚く程にリーズナブルな価格で殴り込みをかけたのです.他人の喧嘩は見ていてウキウキしますね!

 

LINEWORKSはメールとストレージとスケジューラーが使えて月額500円/IDからです(ライトプランは機能とメリットに欠けるためベーシックプラン以上が必須).価格設定を間違えているのでは?とびっくりするくらいに安い.どれくらい違うのか試算してみましょう.クラウドサービスを先進的に導入している企業でも,GoogleDrive含むG-Suiteに1200円/ID,サイボウズに500円/ID の合計1500円以上支払っている企業がほとんどです.大抵はこれに加えてメールホスティングに500円/ID +保守費用というグレーで不透明な対価を支払っている企業が大多数であり,もっと言えば何をしているのかよくわからないITシステム部門を何人も抱えて,ITコストをいっぱい払っているケースが多いです.生産性が上がるはずもありませんね!

 

LINEWORKSはこれらのサービスをすべてひとまとめにしてブラウザワンストップにして月額500円/ID.しかも保守費用なしです.頭の悪い表現は避けるべきですが,ヤバイし凄いです.このサービスによりどれだけ情シス部門の仕事が簡素化されるのだろうという期待と,オフィス周りのITベンダーは仕事がなくなり廃業続出するのでは?という心配を同時に感じさせる価格設定です.

 

TVCMでは,自動車の中でトークを共有してディスカッションして業務が円滑に進むという素人目にわかりやすい構成になっていますが,LINEWORKSの絶大なる利便性というかセールスポイントは,パソコンでもスマホでもグループウェアを簡易に利用できるし,BYOD (Bring your own device)という不愉快な仕組みに終止符を打ったことが革新的だと考えます.

 

LINEをビジネスに活用すれば便利なことは誰しもがわかっていたことでしょう.でも,プライベートなコミュニケーションツールであるLINEをビジネス用には転用したくない.つまり,個人のLINEアカウントは仕事で活用したくないし,会社や職場に知られたくない問題です.だから,会社貸与のスマホにLINEをインストールして運用を図っていたわけですが,これまでのLINEの問題はアカウントの管理が困難であったことです.スマホ毎に設定をしなければならないし,パソコンにもアプリをインストールして個別に運用を図らねばならなかった.

 

それをLINEWORKSでは解決したわけです.パソコンとスマホで同期した使いやすいグループウェアとしてトークとメールだけではなく,スケジューラーとストレージを詰め込んで完成度が高いのです.もう圧倒的な勝ちを収める姿しかイメージできないくらいに良いサービス.システムの安定性は検証しきれていませんが,シェアを独占すること間違いないだろうと予想します.

 

LINEワークスのメリット

カレンダー機能はグループウェアとして活用可能

 

 

●LINEWORKSを導入すべき企業は? 中小企業にこそオススメしたい

 

LINEワークスのチャット機能

PC版(ブラウザ)はチャット機能(トーク)に優れたインターフェースと使い勝手

 

基本的にはすべてのサービス企業が対象になります.価格面でも運用面でもデメリットが見つからない.それぐらいに素晴らしい.ただし大企業が既存の基幹システムをすべてリプレイスするのは結構な大仕事ですので,中小企業ほどメリットを享受できるサービスであるとオススメいたします.例えば,独自ドメインでWEBサーバやメールサーバを運用していない,つまりはプロバイダーのドメイン名でメール運用をしている企業を筆頭に,ITまわりはホスティングやハウジングを実施して,アウトシーシングで合理化を図っているつもりで無駄な保守費用を支払っている企業など,導入対象はすべての企業でメリット大です.その中でもパット思いつくだけで以下の業種は導入の恩恵を大きく受けることが出来ると考えますので,速やかに検討いただくと良いと提案いたします.

 

「旅行代理店」「自動車販売会社」「不動産販売業者」など.これらの企業は顧客とのコンタクトやフォローアップが売上や顧客満足度に直結するので,LINEWORKSのトーク機能を大いに活用できます.詳しく説明が必要な方は有料で提案に伺いますので問い合わせください.旅行申し込みに電話やメールでお願いしていたものLINEトークで実現する.自動車ディーラーが顧客へのフォローやセールスにLINEを活用する.想像しただけで便利だなと思いませんか?

 

  • “ロイヤルティ型”顧客と密な関係を築くことが業績に直結する企業

「旅行代理店」「自動車販売会社」「不動産販売業者」など.これらの企業は顧客とのコンタクトやフォローアップが売上や顧客満足度に直結するので,LINEWORKSのトーク機能を大いに活用できます.詳しく説明が必要な方は有料で提案に伺いますので問い合わせください.旅行申し込みに電話やメールで対応していたものをLINEトークで代替する.自動車ディーラーが顧客へのフォローやセールスにLINEを活用する.想像しただけで便利だなと思いませんか?

 

  • “従業員・バイト管理型”多数の従業員を管理・運用する企業

「スーパーマーケット」「飲食店」「病院」など.シフトを組むのが大変な小売業を中心とするこれらの業種はLINEWORKSのカレンダー管理でその手間を一気に省くことが可能です.従来のやり方を踏襲することに疑問を感じない方々やITに拒否反応を示す企業は,この高度にITが発達し低価格て手が届く2017年現在でも紙で管理をしていることが少なくありません.シフトをペーパー管理しているのを見るたびに具合が悪くなりそうですが,少なくない現場や中小企業でまかり通っています.頑張ってEXCEL管理をしている姿を見ると涙ぐみますが,LINEWORKSはスケジューラー機能がありますので,こちらで解決可能です.飲食店や美容院であれば,管理者が顧客管理の予約を外部トークで受けて運用する,従業員やアルバイトのシフト登録は個々で実現するといった運用が可能になります.

 

簡易に設定&導入が可能なので,ITベンダーに頼らなくても運用出来ますし,従来支払っていた保守費用が不要になる.もしくは,無駄な稼働をかけていた部分をカットできる.想像力を働かせれば業務改善や生産性改善のチャンスは無限大なわけです.これはヤバイし凄いなと(笑).

 

このLINEWORKSとMicrosoftのOfficeと弥生かfreeeがあれば,サービス系の中小企業のIT運用は完結するでしょう.ERP(Enterprise Resource Planning)の売り込みを図るセールストークに洗脳されて,理解が出来ていないにも関わらず「経営の効率化や!」なんてドヤって導入して苦労する姿(中小企業のオーナーに多い)もよく目にしましたが,自分が従業員や株主だったらとても笑えない酷い冗談です.

 

ERPに懐疑的なためDISってしまいましたが,業務改善や生産性向上,経営効率化は,費用対効果を適切に検証した上で実行することが必要であり,LINEWORKSは間違いなくコストパフォーマンス最強のITサービスであると自信を持ってオススメできるため,導入をお考えの企業様や中小企業の経営者様は,速やかに検討することを提言しますし,弊社にご相談いただきたく存じます.速攻でコンサルティングと提案に伺います!

 

こんな紹介記事なんて書いても1円も収益にならないですし(手を出さないとは言ってません 汗),共感いただけた方からのコンサル契約を期待しておりますので,よろしくお願いします.LINEWORKSのパートナー企業の顔ぶれを見ると,なぜ大手システムベンダが入っているのか不思議で仕方がなく,導入費用で出費がかさむおそれもありますので,お気を付けください.

 

論文を書かないといけないのにLINEワークスが面白くてお試し過ぎてしまいましたので,具体的なメリットや導入時に気をつけるポイントなど(弊社はドメイン設定失敗してWEBサーバnotfoundしてしまいました(^_^;),続きはComingSoonということで近日加筆いたします.ご期待ください.

 

 

●LINEWORKS(LINEワークス)の特徴と要望「LINE@」との連携が欲しい

 

LINEWORKSの特徴をまとめると,これまでに述べてきた通り,メールとスケジューラを組み合わせたワンストップのグループウェアとして導入価値があります.また,顧客との折衝やアフタフォロー,コミュニケーション管理としても非常に魅力的なツールとなるため,LINEワークス単体としての欠点や導入するデメリットは現時点ではほとんどないと言えるでしょう.ただし,一つとても残念であるのが「LINE@(ラインアット)」とまったく別システムとなり,連携が不可能である点です.

 

LINE@はマスコミュニケーションツールです.1対Nの宣伝が可能な効果的なツールであり,登録者へのメッセージの一斉送信や,タイムラインでの広告,PRページを利用したクーポン発信による集客など,ユーザに対する広告として,非常に使い勝手の良いサービスであり,LINEアットをLINEワークスとシステム連携させて欲しかったというのが,LINE@を運用している事業者の素直な気持ちでしょう.

 

結局LINEWORKSだけでは情報のマス発信が出来ず,LINE@との並行運用を強いられてしまうからです.別会社の別システムとして運用がはじまっていますので難しいところですが,LINEWORKSにLINE@アカウントの登録やインポートを可能とする連携を期待したいところです.

 

 

●LINEWORKSはスマホからLINEへPDF送付が可能!(05/01追記)

 

LINEWORKSの最高に便利な機能の一つが,どんなファイルでも添付が可能であることに気づいて,身震いしています.LINEはパソコンアプリからであればファイルを添付できるけれども,スマホでは扱えるファイルは限られています.具体的に言えば,PDFが添付出来ないのは実に不便であり,PDFファイルを扱うためにはパソコンからアクセスしなければなりません.それをLINEWORKSは解決してくれます.一度利用すると手放せない便利さで,この機能を使うためだけにもLINEWORKSを導入する価値はあるくらいオススメです.

 

 

●LINEとの通話機能の追加とDRIVEのデスクトップアプリが欲しい(06/01追記)

 

2ヶ月少々利用して気づいた点を追記します.LINEWORKSのスマホユースのユーザインタフェースは非常に優れており,GMAILからの移行もスムーズに実行でき,運用上の問題もありません.残念ながら,ストレージ機能はGoogleDRIVEやDropBOXに比べるとフォルダ管理が出来ない(ブラウザベースのみ)のは少々使い勝手が悪いので,デスクトップアプリが欲しいところです.

 

また,LINEユーザとの無料通話ができないことが残念であり,機能追加が望まれます.LINEWORKS同士であれば無料通話が利用できるのですが,LINEWORKS to LINE では通話機能が使えません.トークやメールでやり取りをしていて,電話で補足をしたいという状況は少なくなく,LINEとの電話連携は図って欲しいですね.加えて,同じく対LINEではグループチャットが出来ない点も惜しいです.1対Nの件にも繋がりますが,LINEユーザへのお知らせ(同報)はニーズの大きな機能であるため,こちらも改善に期待です.

 

この通話の機能が追加されれば,従業員に携帯電話を貸与する必要がなくなり,BYODを推進することが可能になると考えます.会社から携帯を貸与されて2台持ちする手間を考えれば,通信料手当として一定額を支給された方が従業員的にもありがたいのではないでしょうか? もしくは,会社から携帯なんて支給されておらず,プライベート番号で対応している,などというブラックな状況も改善することができますので,LINEとの通話は是非とも実現していただきたいものです.

 

LINEWORKS Driveエクスプローラーのサービススタート!

 

ヘルプセンターページにDriveエクスプローラーの機能が紹介されていました.デスクトップアプリでフォルダの管理ができるようになり,DropBoxとGoogleDriveと同等の機能を持ったと言えるでしょう.この1TBのストレージが¥1000/月から利用可能とは本当に素晴らしい.データのバックアップとしての値段としても格安であり,LINEWORKSでのクラウドストレージの活用をおすすめします.

 

 

●「LINE WORKS」のCMはアピールする相手と内容を間違えている(09/30追記)

 

LINEWORKSのCM

 

LINEWORKSがTVCMに結構な額を投資してコマーシャルを放映しています.タクシーでの移動中のシーンでケブカシバンムシ対策について話しているCMをご覧になった方も多いでしょう.しかしながら,このCMでLINEWORKSの機能や良さをどれだけの人が理解出来るだろう? と疑問を覚えます.LINEとの違いやメリットをまったく訴求できていない.ビジネスパーソンが多く見るWBSのCM枠という選択はグッドジョブですが,視聴者の記憶に残るのはケブカシバンムシという害虫だけでしょう.

 

そして,LINEWORKSの機能と目的を理解できていない一般消費者がアプリをダウンロードして使えないと騒ぎ出す.アプリの口コミはリテラシーの低い層のコメントで溢れています.TVCM第二弾の「働き方改革篇」もマス向けの抽象的な内容となっていてもったいない.仕事の効率アップによる会社全体の業務効率向上に繋がるシーンが描かれていますが,訴求すべき相手は企業の情報システム担当者であり,中小企業の経営者でしょう.

 

これまでに御社で利用しているメールとスケジューラーとストレージをずっと安い価格で一つにまとめることができ,顧客とのLINEでコミュニケーションが取れる格安で最高のグループウェアです!と上手にアピールする方が効果があると考えますし,TVCMに投じる費用があればずっと効果的なマーケティングと営業ができます.以上,LINEWORKS程の素晴らしいサービスであっても,マーケティングと営業の戦略はイマイチであると期待する効果には届かないだろうという分析でした.弊社なら個社別に最適化した広告やマーケティングが立案可能ですので,お問い合わせください.