★「インターンシップ合同選考会」提案資料 |「インターンシップ仲介ビジネスの可能性」★

インターンシップ合同選考会

 

転職サイトを運営する会社の代表に会う機会があったため提案を実施したが,残念ながらボツになった.人材仲介事業は確実に儲かるビジネスであるものの,個人事業主レベルの弊社が手掛けるのはハードルが高く,アイデアやビジネスプランがあっても,アウトプットをマネタイズできないのが難しい.備忘録としてアップするので,ご興味ある方は連絡いただければ幸いである.

 

  • 企業:「優秀な学生を獲得したい!」

→ 学生のエントリー(母数)を集められない.

→ 選考に十分な稼働がかけられない.

 

  • 学生「個社別にエントリーをするのが負担である!」

→ インターンシップに参加しなければという危機感・焦燥感.

→ 1回の選考会で複数企業へのインターンシップ参加権を得たい.

 

  • 仲介企業:「どの就活支援企業を利用しても一緒」

→ 自社で集客できていないから仕方がなく就活支援サイトを利用.

→ リクナビ/マイナビの大手を利用する他ない(ネームバリュー).

→ どの就活支援サイトも付加価値を提供できていない.存在価値がない.

 

応募する学生にとっても,採用する企業にとっても,互いに損をする酷い環境が現状の就活ビジネスである.ではどうすれば良いのか?

 

  • 優秀学生の獲得を合理化(ショートカット)したい企業」に合同選考の機会を提供する.

  • 「学生を募集できていない中堅/中小企業」や「地方企業」に対して,インターンシップ参加者を送客する.

 

  • 企業は採用充足率の低下に苦慮(学生を希望通り採用出来ていない)

→ 2018年卒大学生の就職内定辞退率は64.6%(リクルートキャリア報告書).

→ 採用に疑心暗鬼になり,少しでも早期に学生にアプローチしようとインターンシップに殺到.

 

  • 明確な採用基準を持たない企業が多い.

→ 少なくない企業において,採用で定量的かつ論理的に選考できていない.

→ インターンシッププログラムは,3流のコンサルや企画会社に丸投げされている.

→ 報酬も得られず,採用に直結しないOneDayインターンという不毛な企画が大量発生.

→ 学生の負担が増加(企業の手抜き).

 

  • 就活支援企業は付加価値を提供できているか?

→ 自社で十分に志望者を集められる企業は就活支援サービスを利用するメリットは薄い.

 (自社で募集から採用まで完結させられるため).

→ 自社で志望者を集められない企業が,就活支援会社に高い手数料を払っている現実.

→ 就活支援サービスを利用しても十分な結果を得られない,満足に採用できない企業の不満がくずぶっている.

→ 今後,人気企業から順番に,就活支援企業の中抜きが進むのではないか?

 

  • 何をすべきか? 集客だけが売りのポータルサイトから,付加価値の提供を!

→ 企業と学生双方にとって価値あるインターンシッププログラムの提供.

  報酬型&インターンシップの過程で,学生を適切に評価できるプログラム.

→ 企業と学生の合理的なマッチング(センター試験のようなボーダー設定&選抜機能の提供) 

  一定数の応募者母数を集め,それを選抜してポテンシャルやスキルを担保して企業に送客.