★富士ゼロックスの社名変更と日本企業のネーミングセンスの酷さ(恥ずかしい社名)★

 

日本企業の新社名のネーミングセンスの酷さは「三菱UFJ」とか「東京海上日動」「損保ジャパン」など枚挙にいとまがない.  

 

その恥ずかしい社名リストにまた一つ新たな歴史が加わった.

 

「富士ゼロックス」が「富士フイルム ビジネスイノベーション」に社名変更

 

「ゼロックス」と資本解消するから「ゼロックス」名称を取らなければならない.背景と目的と意図はわかる.

 

親会社が富士フィルムだから関連する名前にしたいという意向はあるだろう.

 

それでも顧客と従業員のことを少しでも考えれば,富士フィルムの子会社です!という主張を会社名にするという選択はありえない.

 

「FUJI-X」や「FUJ-〇〇」にすれば良いだけの話だ.Xが使えないという契約ならラテン語等から短い単語を見繕っても良いだろう.

 

それが富士フイルム ビジネスイノベーションw

どうして「ビジネス」と「イノベーション」という名称を社名に付ける必要がある?

 

fujixeroxからFUJIFILM Business Innovation(笑)

 

いっそのこと嫌味でFUJI-ZEROにした方がずっとユーモアがある.契約で無理だろうけれども.

 

それを決意を社名にだってさ.GAFAから学ぶべきはダサくて頭の悪い社名をつけてはいけないということからスタートだからため息がもれる.

 

「日本の経営者は奇跡的に無能だ」(デービッド・アトキンソン)まさにおっしゃる通り.

 

そう考えるとSONYのカッコ良さとセンスの良さは抜群であり,NTTも絶妙だった(子会社名は酷い).YKKも素晴らしい.mixiも可愛い.回文っぽいLIXILも最高だ.

 

富士ゼロックスの社員の方には心の底から同情する.一年後,君たちは富士フイルム ビジネスイノベーションの企業戦士となる.ブランド価値を棄損する経営陣の元で頑張って欲しい.

 

でも大丈夫.阿呆な老害が日本社会を善意で滅ぼしにかかっており僕たちはみんな泥船に乗っている.沈むのは君たちだけじゃない.没落と絶望を供にすることをここに誓おう!